Prismly よくある質問

Android 標準のクローン空間でアプリを複製することについて、Shizuku の起動方法、端末を再起動した後にすること、クローンが見つからないときの対処、クローンのデータの扱い、無料版と Prismly Pro の違い、そしてプライバシーをまとめました。質問ごとに個別のリンクがあり、そのまま人に送れます。

最終更新:2026-10-13 · Prismly 0.7.1 に対応

はじめに

Prismly とは?ほかのアプリ複製ツールとの違いは?

Prismly は、選んだアプリを Android 14 以降に標準搭載されているクローン空間に入れて、同じアプリで 2 つのアカウント(たとえば仕事用とプライベート用)に同時にログインできるようにする Android のツールアプリです。いわゆる「アプリの複製(デュアルアプリ)」です。

一般的なアプリ複製ツールと違い、Prismly はほかのアプリを自分の中で動かす(仮想化する)ことはしません。クローンはシステムが直接実行する、手を加えていない本来のアプリなので、互換性も電池の消費も普通のアプリと同じで、アップデートも元のアプリに合わせて行われます。

その代わり、使い始めるためのハードルは少し高くなります。Android 14 以降が必要で、先に Shizuku をインストールして起動しておく必要があります。Prismly は初回起動時に項目ごとにチェックし、端末が対応していない場合はその理由をそのままお伝えします。システムには何も変更を加えません。

Android で同じアプリに 2 つのアカウントで同時にログインするには?

よく使われる方法は 3 つあります。端末内蔵のデュアルアプリ機能を使う方法、仮想化型のアプリ複製ツールを使う方法、そして Prismly のように Android 14 から標準搭載されているクローン空間を使う方法です。

端末内蔵のデュアルアプリ機能仮想化型のアプリ複製ツールPrismly
クローンを実行するものシステムアプリ複製ツール内の仮想環境システム(Android 標準のクローン空間)
複製できるアプリ通常はメーカーが指定したアプリのみアプリ複製ツールにインストールできるアプリインストール済みの任意のアプリ(一部のアプリは自ら動作を拒否します)
互換性普通のアプリと同じ仮想環境しだいで、一部のアプリは正常に動かないことがあります普通のアプリと同じ。銀行アプリなど一部のアプリは動作を拒否することがあります
必要なもの端末にこの機能があることアプリ複製ツールのインストールAndroid 14 以降、Shizuku のインストールと起動

端末内蔵のデュアルアプリ機能が使いたいアプリに対応しているなら、それを使うのがいちばん手軽です。端末にこの機能がない場合や、使いたいアプリに対応していない場合に、Prismly をご検討ください。

クローン空間とは?

クローン空間は Android 14 から標準搭載されている機能で、アプリの 2 つ目のコピーを隔離された空間で動かし、ログイン状態やデータをそれぞれ別に保存します。

Android のシステム内では clone profile(クローン プロファイル)と呼ばれています。一部のメーカーの「デュアルアプリ」「アプリクローン」機能も、この空間を使っています。システムが許可するクローン空間は 1 つだけなので、同じアプリは最大 2 つ(元のアプリ + クローン)までです。Prismly はこの空間を作成し、そこにアプリを入れ、ホーム画面でクローンを見つけられるようにします。

同じアプリを 3 つ以上使えますか?

いいえ。システムが許可するクローン空間は 1 つだけなので、同じアプリは最大 2 つ、つまり元のアプリとクローン 1 つまでです。

別々のアプリなら、それぞれクローンを 1 つずつ作成できます。無料版では 1 つまで、Prismly Pro では数に制限はありません。

必要な条件は?

Android 14 以降と、Shizuku のインストール・起動が必要です。

  • Android 14 以降。Android 13 以前にはクローン空間の機能がありません。Prismly はチェック時にその旨を説明します。
  • Shizuku をインストールして起動。Shizuku は、このアプリにシステム権限を与えるツールです。root は不要です。
  • 端末内蔵のデュアルアプリ機能の中には、Prismly と競合するものがあります。下の「端末内蔵のデュアルアプリ機能」をご覧ください。
  • 銀行アプリや一部のゲームは、クローン空間での動作を拒否することがあります。これはアプリ側の制限です。

Prismly が使える端末は?

Android 14 以降で、システムがクローン空間の機能を無効にしていない端末です。

使えるかどうかは、Prismly の初回起動時のチェック結果で判断してください。チェックは無料で、端末が対応していない場合は理由を説明し、端末には何も変更を加えません。購入の前に、無料でクローンを 1 つ作成して、使いたいアプリが正常に動くかを確かめることもできます。

注意が必要なケース:

  • Android 13 以前にはクローン空間の機能がありません。
  • 一部のメーカーはシステムでクローン空間の機能を無効にしており、そうした端末では使えません。
  • 一部の端末内蔵のデュアルアプリ機能は、Prismly が作成したクローンを削除します(たとえば Xiaomi HyperOS は再起動時に削除します)。Prismly はこれを検出すると警告し、そうした端末ではクローンの作成を停止します。「端末にデュアルアプリ機能が内蔵されていても、Prismly を使えますか?」をご覧ください。

Prismly に root は必要ですか?Shizuku とは?

root は不要です。

Shizuku は独立したサードパーティ製のツールで、通常のアプリがシステムのデバッグ権限を借りてシステムの API を呼び出せるようにします。端末に標準で備わっている「ワイヤレス デバッグ」で起動でき、アンロックやシステムの改変は必要ありません。

Prismly が Shizuku を通じて行うのは、次のことだけです:クローン空間の作成、クローンの作成・削除・起動、クローンのスリープとスリープ解除、クローン空間の削除。ご自身で設定した定時スリープを除き、これらの操作はすべて、ご自身が操作したときにだけ実行されます。

Shizuku は安全ですか?

Shizuku はオープンソースのサードパーティ製ツールで、システムのデバッグ権限を、ご自身が許可したアプリにだけ渡します。許可はいつでも取り消せます。

Shizuku のインストール、起動、許可はすべてご自身で行います。root は不要で、システムを改変することもありません。Shizuku の画面では、どのアプリに許可を与えているかを確認でき、特定のアプリの許可をいつでも取り消したり、Shizuku そのものを停止したりできます。

許可を受けた Prismly が行うのは、次のことだけです:クローン空間の作成、クローンの作成・削除・起動、クローンのスリープとスリープ解除、クローン空間の削除。詳しくはプライバシーポリシーの第 6 節をご覧ください。

Shizuku を起動するには?

3 ステップです:ワイヤレス デバッグをオンにする → Shizuku でペアリングする → 開始する。通常 1〜2 分で終わり、その後は端末を再起動するたびに手順 3 をもう一度行います。

  1. 1 · Wi-Fi に接続し、「開発者向けオプション」で「ワイヤレス デバッグ」をオンにします。
  2. 2 · Shizuku を開き、「ワイヤレスデバッグ経由で開始」→「ペアリング」をタップし、案内に従って通知にペア設定コードを入力します。
  3. 3 · ペアリング後に「開始」をタップし、「Shizuku は実行中です」と表示されたら Prismly に戻って、案内に従って許可します。

「開発者向けオプション」は初期状態では表示されていません。システム設定の「デバイス情報」で「ビルド番号」を 7 回続けてタップすると表示されます。図は手順を抽象的に示したもので、Shizuku の実際の画面ではありません。

端末を再起動したら何をすればいいですか?

Shizuku をもう一度起動してください。

Shizuku は再起動すると停止します。クローンを作成・削除するには、もう一度起動する必要があります。作成済みのクローンには影響がなく、これまでどおりホーム画面から開けます。このとき Prismly のメインページには「Shizuku が実行されていません」と表示されるので、「Shizuku を起動」をタップしてください。

「ワイヤレス デバッグ」をオンにしたまま Wi-Fi に接続していれば、新しいバージョンの Shizuku は起動後に自動で開始できます。

Prismly はどこでダウンロードできますか?対応言語は?

近日 Google Play で配信予定で、無料でダウンロードできます。公式サイトでは APK を配布していません。

画面表示は英語、簡体字中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、日本語に対応しており、システムの言語に合わせて切り替わります。

クローンが見つからない

クローンを作成したのに、ホーム画面で見つかりません

まずホーム画面を確認し、見つからなければ Prismly で「ホーム画面に追加」をタップしてください。

多くのホームアプリでは、アプリ一覧にクローンが表示されません。これはシステムの仕様です。ただし、多くのホームアプリはクローンの作成時に、クローンを直接ホーム画面に置きます。アイコンには小さなバッジが付いています。

ホーム画面にもない場合は、Prismly でそのアプリをタップしてクローンの詳細を開き、「ホーム画面に追加」をタップしてください。Prismly で「クローンを開く」をタップして、直接開くこともできます。

作成直後はアプリ一覧に表示されていたクローンが、しばらくすると消えてしまうホームアプリがあります

クローンは削除されていません。一部のホームアプリでは、作成直後に一時的に表示されるだけです。

一部のホームアプリ(たとえば一部の端末の標準ホームアプリ)は、再読み込みするとアプリ一覧にクローンを表示しなくなります。お試しの際はホーム画面で確認するか、Prismly の「クローンを開く」を使ってください。

クローンのアイコンのバッジがブリーフケースのように見えます

これは Android 14 のシステムのデザインで、クローンは仕事用プロファイルではありません。

Android 14 では、システムがクローンに付けるバッジは、仕事用プロファイルと同じブリーフケースです。クローンがどこかの組織に管理されているわけではありません。Android 16 からは、システムがクローン専用のバッジに切り替えました。Prismly が追加したホーム画面のアイコンには、Prismly 独自のバッジが重ねて表示されます。

ホーム画面に追加しても何も起こりません

端末が、アプリによるホーム画面へのアイコン追加を許可していない可能性が高いです。システム設定で許可してください。

追加がうまくいかなかったことを Prismly が検出すると、設定を開くよう案内します。システム設定で Prismly の「アプリ情報 → 権限」を開き、「ホーム画面のショートカット」などの権限を許可してから、もう一度お試しください。

クローンのデータ

クローンと元のアプリのデータは共有されますか?

アプリのデータは分離されており、ログイン状態も互いに影響しません。写真やファイルはメイン空間と共有されます。

クローンはまっさらなアプリで、新しくインストールしたときと同じように、初めて開くと利用規約やログイン画面が表示されます。元のアプリが更新されるとクローンも一緒に更新され、データはそのまま残ります。

クローンはどれくらいストレージを使いますか?

クローンは元のアプリと同じインストールパッケージを共有するので、増えるのはクローン自身のデータだけです。

クローンでログインしたアカウント、キャッシュ、ダウンロードしたコンテンツは容量を使い、元のアプリのデータとは別に計算されます。クローンを削除すると、これらのデータも削除されます。

元のアプリをアンインストールすると、クローンはどうなりますか?

クローンとそのデータも一緒に削除されます。

これはシステムの動作で、Prismly では防げません。クローンに大切なデータがある場合は、元のアプリをアンインストールする前にバックアップしてください。Prismly もクローンの詳細画面で、この点を事前にお知らせします。

削除したクローンやクローン空間は復元できますか?

できません。

クローン内のログイン状態とデータは完全に削除されます。元のアプリには影響しません。そのため、どちらの操作にも確認が必要で、確認画面には削除される内容が一覧で表示されます。

クローンで 2 つ目のアカウントにログインすると、アカウントを停止されますか?

Prismly はアプリを改変しません。クローンはシステムが直接実行する、手を加えていない本来のアプリです。ただし、1 人で複数のアカウントを使ってよいかどうかは、それぞれのアプリのルールで決まります。

クローン内のアプリは元のアプリと同じインストールパッケージで、Prismly はそのコードを変更せず、端末情報を偽装することもありません。アプリによっては、1 人で複数のアカウントを使うことや、改変された環境で動作させることを規約で禁止しています。ご自身で確認し、規約を守ってください。

一部のアプリがクローンで開けない、またはエラーが出るのはなぜですか?

一部のアプリは動作環境をチェックしており、クローン空間での動作を拒否することがあります。

たとえば銀行アプリや一部のゲームです。これはアプリ自身の制限で、Prismly では回避できません。まずは無料の 1 つ目のクローンで、いちばん必要なアプリをお試しください。

ホーム画面のアイコン

Prismly が追加したクローンアイコンを長押しすると、「アプリ情報」で Prismly が開きます

これは Android の決まった動作です。これらのアイコンは Prismly が追加したショートカットなので、「アプリ情報」は Prismly を指します。

そのために Prismly をアンインストールしないでください。Prismly をアンインストールしてもクローンとそのデータは削除されませんが、Prismly が追加したこれらのアイコンは一緒に消えてしまいます。

Prismly をアンインストールすると、クローンはどうなりますか?

クローンとクローン内のデータはそのまま残り、これまでどおりシステムのホームアプリから開けます。

ただし、Prismly がホーム画面に追加したアイコンは一緒に消え、Prismly でクローンを開いたり、削除したり、スリープしたりすることもできなくなります。Prismly を再インストールすると、準備チェックリストが既存のクローン空間を見つけ、その中のクローンを引き続き管理できます。

Prismly のデータを消去したら、クローンのアイコンが消えました

Prismly のデータを消去すると、Prismly がホーム画面に追加したアイコンは、システムによってすべて削除されます。

クローンとクローン空間には影響しません。Prismly でもう一度追加してください。

クローン空間を削除したら、ホーム画面に元のアプリのアイコンが 1 つ増えました

一部のホームアプリは、自動で配置したクローンのアイコンを、元のアプリの 2 つ目のアイコンに変えてしまいます。そのままホーム画面から削除してかまいません。

たとえば Pixel Launcher です。このアイコンをタップすると、元のアプリが開きます。

クローンのアイコンがグレー表示になりました

クローンが削除されたか、クローン空間が削除されています。

この場合、誤ってタップしないよう、Prismly は自分が追加した該当のアイコンを無効にします。クローンを作成し直すと、アイコンは自動で元に戻ります。

クローン空間をスリープしてもアイコンはグレーになりません。スリープ中もホーム画面のアイコンは変わらず、Prismly のメインページでクローンがスリープ中と表示されます。

通知とシステムアプリ

再起動後、クローンに通知が届きません

そのクローンを一度開くか、システム設定で自動起動を許可する必要があるかもしれません。

一部の端末では、アプリの自動起動がデフォルトで許可されていません(メイン空間のアプリも同じです)。そのため再起動後は、一度開くまでクローンに通知が届かないことがあります。システム設定で、そのアプリの「自動起動」や「バックグラウンドでの実行」を許可してください。

リンクを開くと、ブラウザが 2 つ、または同じ名前のアプリが 2 つ表示されます

クローン空間にもブラウザなどのシステムアプリがあるため、同じ名前の 2 つのアプリから選ぶよう求められることがあります。

クローンのバッジが付いているほうが、クローン空間のアプリです。

端末内蔵のデュアルアプリ機能

端末にデュアルアプリ機能が内蔵されていても、Prismly を使えますか?

多くの場合は使えます。ただし、一部の端末のデュアルアプリ機能は、Prismly が作成したクローンを削除します。

システムが許可するクローン空間は 1 つだけなので、Prismly は端末内蔵のデュアルアプリ機能とこの空間を共有します。多くの場合は問題ありませんが、一部の端末のデュアルアプリ機能は、この空間の中のアプリを管理しています。

  • たとえば Xiaomi HyperOS の「デュアルアプリ」は、ほかのアプリが入れたクローンを、データごと端末の再起動時に削除します。
  • このような空間を検出すると、Prismly はまずリスクをお知らせします。システムによってクローンが削除されたことがわかった時点で、クローンの作成を停止し、これ以上データが失われないようにします。

Prismly でクローン空間を削除すると、端末内蔵のデュアルアプリ機能で複製したアプリにも影響しますか?

はい。それらも一緒に削除されます。

削除の確認画面には、削除されるすべてのクローンが一覧で表示され、Prismly で作成していないものには印が付きます。

Pro と購入

無料版ではクローンをいくつ作成できますか?

1 つです。

チェック、お試し、クローンを開く、ホーム画面に追加、クローンを削除、互換性レポートはすべて無料です。購入の前に、お使いの端末と使いたいアプリが正常に動くかを確かめられます。Prismly Pro を一度購入すれば、クローンの数に制限はなくなります。

Prismly Pro はサブスクリプションですか?価格は?

サブスクリプションではありません。一度購入すれば、ずっと使えます。

価格は Google Play が地域に応じて表示し、アプリの「Pro を購入」画面とストアのページで確認できます。広告はなく、アカウントも不要です。

Pro に含まれるもの:クローン数無制限、クローン空間のスリープ(定時スリープを含む)、タイルとウィジェット、新しいアプリのインストール時に確認、今後追加される Pro 機能。

機種変更しても Pro は使えますか?

使えます。

購入履歴は Google アカウントにひも付いており、機種変更や再インストールの後は自動で復元されます。自動で復元されない場合は、「Pro を購入」画面で「購入を復元」をタップしてください。

返金するとどうなりますか?

Pro 機能は使えなくなりますが、作成済みのクローンは引き続き使えます。

返金は、Google Play がそのポリシーに沿って処理します。返金または購入の取り消しの後は、次のようになります。

  • 作成済みのクローン(1 つを超える分も含む)は、これまでどおり開いたり削除したりできます。ただし、1 つを超えて新しく作成することはできません。
  • 定時スリープと「新しいアプリのインストール時に確認」は一時停止しますが、設定とルールは保持されます。Pro が復元されると、元の設定どおりに再開します。
  • 「スリープ解除」に Pro は不要です。クローン空間がスリープ中でも解除できます。
  • Pro が無効になったことを、Prismly が一度だけお知らせします。

Play ストアで、Pro を購入していない Google アカウントに切り替えた場合も同じです。購入時のアカウントに戻せば復元されます。

クローン空間のスリープ

クローン空間のスリープとは?

ワンタップまたは設定した時間に、すべてのクローンを停止する機能です。2 つ目のアカウントからの通知が止まり、バックグラウンドでも動かなくなります。

Prismly のメインページで「スリープ」をタップするか、「設定」→「定時スリープ」で時間帯を設定します(たとえば毎日 23:00 ごろ – 7:00 ごろ、ルールは最大 2 つ)。スリープ中は Prismly のメインページでクローンがスリープ中と表示され、「スリープ解除」をタップすると元に戻ります。これは Pro 機能です。

設定する時刻はおおよそです。「正確なアラーム」の権限を求めないため、システムが数分〜十数分遅らせることがあります。手動でスリープを解除すると、次のスリープ時間帯まで動作し続けます。

クローンを使うと電池の消費が増えますか?

クローンは普通のアプリと同じように動くので、電池の消費はそのアプリしだいです。端末にアプリを 1 つ追加でインストールしたのと同じです。

Prismly はクローンを自分の中で動かさないので、余分な仮想環境はありません。クローンがバックグラウンドでプッシュ通知を受け取ったりデータを同期したりするときは、普通のアプリと同じように電池を使います。2 つ目のアカウントが不要なときは、クローン空間のスリープですべてのクローンを停止できます(Pro 機能)。

スリープ中もメッセージは届きますか?

届きません。

スリープするとすべてのクローンが停止し、バックグラウンドで動かず、プッシュ通知も受け取りません。スリープを解除すると、また受け取れるようになります。

Prismly、Prismly が追加したホーム画面のアイコン、またはウィジェットからクローンを開くと、クローン空間のスリープは自動で解除されます。システムのホームアプリにもともとあるクローンのアイコンを直接タップした場合は、そのクローンだけが開きます。ほかのクローンはスリープしたままで、Prismly のメインページもスリープ中と表示されたままです。

スリープ中に端末を再起動するとどうなりますか?

スリープ中のクローンは、再起動後もスリープしたままです。

ルールの時刻になったときには、Shizuku が実行中である必要があります。実行されていない場合は、Shizuku が実行されてから後で実行されます。

タイルとウィジェット

タイルとウィジェットとは?

タイルは「クローン空間」という名前で、システムのクイック設定(通知パネルを下にスワイプ)にあり、タップでクローン空間をスリープ・スリープ解除できます。ウィジェットは「クローン」という名前で、ホーム画面に置き、アイコンをタップするとクローンが直接開きます。

ウィジェットには 2×2 と 4×1 の 2 種類があり、最近開いた順にクローンを表示します。クローン空間がスリープ中のときは、「解除」ボタンが表示されます。タイルとウィジェットはどちらも Pro 機能です。

タイルとウィジェットを追加するには?

ほかのアプリのタイルやウィジェットを追加するのと同じ方法です。

  • タイル:下にスワイプしてクイック設定を開き、編集(鉛筆アイコン)をタップして、「クローン空間」タイルを上の方へドラッグします。
  • ウィジェット:ホーム画面の何もないところを長押し → ウィジェット → Prismly の「クローン」を見つけて、ホーム画面にドラッグします。

具体的な場所は、端末やホームアプリによって異なります。タイルとウィジェットは Pro 機能で、無料版でタップすると「Pro を購入」画面が開きます。

プライバシー、利用統計、クラッシュレポート

Prismly はデータを収集しますか?

広告はなく、アカウントも不要です。匿名の利用統計とクラッシュレポートは初期設定でオフで、同意した場合にのみ送信されます。

インストール済みのアプリ一覧、クローンの一覧、スリープのルールなどは、端末内にのみ保存されます。購入は Google Play が処理し、Prismly が支払い情報を受け取ることはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

利用統計とクラッシュレポートでは何が送信されますか?オフにするには?

同意した場合にのみ送信され、Prismly の「設定」でいつでもオフにできます。

準備チェックリストを完了すると、オンにするかどうかを Prismly が一度だけ尋ねます。オンにすると:

  • 利用統計(TelemetryDeck、データは EU 内に保存):ランダムに生成されたインストール識別子(ハッシュ化済み)、アプリのバージョン、Android のバージョン、端末のブランドと機種、システムの言語と地域、および機能の利用イベント(たとえば各チェックの結果、クローン空間の作成に成功したかどうか、Pro の購入を開始したか・完了したか。注文番号、金額、Google アカウントは含みません)。保存期間は 24 か月です。
  • クラッシュレポート(Sentry、EU のデータセンターを使用):ランダムに生成されたインストール識別子、アプリのバージョン、Android のバージョン、端末のメーカーと機種、およびクラッシュやエラーの技術情報(エラーの種類、コードのスタックトレース、エラー発生前の Prismly 内部での画面遷移の記録)。30 日後に自動で削除されます。
  • いずれも送信しないもの:アプリ一覧、クローンの名前やパッケージ名、アカウント、連絡先、写真、ファイル、正確な位置情報、広告 ID。クラッシュレポートにはスクリーンショットや画面の録画は含まれず、IP アドレスも保存されません。

オフにすると送信はすぐに止まり、そのために端末上で生成されたランダムな識別子と、まだ送信されていないデータも削除されます。詳しくはプライバシーポリシーの第 3 節をご覧ください。

答えが見つかりませんでしたか?

Prismly で「設定」→「互換性レポートを作成」を開いて「Prismly に送信」をタップするか、prismly@entromoonic.com までメールでお問い合わせください。レポートに含まれるのは、機種、システムのバージョン、チップセットのプラットフォーム、デフォルトのホームアプリ、チェック結果、お試しに使った 1 つのアプリだけです。